頬骨骨折観血的整復術 5 K4272 頬骨変形治癒骨折矯正術 1 K433 上顎骨折観血的手術 1 K4433 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合) 1 K4443 下顎骨形成術(再建) 1 K4742 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm以上) 1 K4762 再建乳房 15(他の下顎骨骨折併発症例を含む)は62例であった。 外科療法が施行されたのは34例で,保存療法は28例 であった。 2.年齢,性別 受傷年齢は14歳から72歳と幅広く,平均年齢 40.2歳,中央値は34歳であった。性別は男性16例 キーワード:関節突起部骨折,顎部)に骨折線を認めた.下顎体部では骨片偏位は認 めなかったが,下顎頭部では小骨片は離開,下顎窩 より完全に逸脱し,内方偏位していた(写真1,2). 処置および経過:初診時には受傷後4週を経過して おり,下顎体部骨折は既に骨片の可動性がなく,咬
顴骨內推是怎樣一種手術 Getit01